秋の味覚〜葡萄
2012.09.30 Sunday | category:故郷
故郷、福島から荷物が届いたわ
今回は30年以上前からの大親友、Kさんからよ
届いたものは。。。
葡萄よ
先日Kさんからメールが来たのよ
『またまた今年も葡萄を送ります
今年は雨が降らなかったので粒が小さいみたい』
いやいやどうして全然小さくないわよ
そっそく食べてみたわ
あまーい
みずみずしい〜
これぞ葡萄って味だわ!
Kさんに葡萄が届いたことを連絡したわ
『会いたいね〜ゆっくり話したいね』
ホントに話したいわ
Kさんも私に負けず劣らずの酒豪なのよ
20歳の頃は2人で飲み明かし朝帰りなんて日常茶飯事だったわよ 笑
懐かしいわ〜
それにしてもこの葡萄。。。本当に美味しいわ
ピオーネという品種で粒が大きいのに種がなくて食べやすいのよ
実りの秋。。。梨、りんご。。。
ふふふふ。。。ひぁはははは。。。我が家には続々と荷物が届く予定よ
今回は30年以上前からの大親友、Kさんからよ
届いたものは。。。
葡萄よ
先日Kさんからメールが来たのよ
『またまた今年も葡萄を送ります
今年は雨が降らなかったので粒が小さいみたい』
いやいやどうして全然小さくないわよ
そっそく食べてみたわ
あまーい
みずみずしい〜
これぞ葡萄って味だわ!
Kさんに葡萄が届いたことを連絡したわ
『会いたいね〜ゆっくり話したいね』
ホントに話したいわ
Kさんも私に負けず劣らずの酒豪なのよ
20歳の頃は2人で飲み明かし朝帰りなんて日常茶飯事だったわよ 笑
懐かしいわ〜
それにしてもこの葡萄。。。本当に美味しいわ
ピオーネという品種で粒が大きいのに種がなくて食べやすいのよ
実りの秋。。。梨、りんご。。。
ふふふふ。。。ひぁはははは。。。我が家には続々と荷物が届く予定よ
読書こぼれ話
2012.09.27 Thursday | category:杏奈の事件簿
9月も終わりに近づいてきたわね
秋の風がちょっと物悲しく感じるわ
一つの季節が終わる淋しさがあるわよね。。。
以前の記事にも書いているけれど
秋は読書の季節よね
ついこの間読み終わった『悪の教典』。。。
『悪の教典』に限らずだけれど
いつも。。。ついつい本の世界に入り込んでしまうのよ
本の虜というのかしらね。。。
読み出したら止まらなくなるわ
多分本が好きな方は皆さんそうだと思うわ
気がついたら朝方だったととかの経験ってあるんじゃないかしらね
先日、お風呂に入ろうと本をいったんはテーブルに置いたわ
いざお風呂に入ろうと服も全て脱いだわ
ところが。。。何気にテーブルに目をやると。。。
本が。。。本が。。。私を呼んでいるような気がして。。。
思わず裸のまま本を手に取ってしまったのよ
そこでブックマークの所から読み始めちゃったのよね。。。
そこへ私の後にお風呂に入ろうと彼がリビングから出てきて。。。
彼
「何で裸で本読んでるの?」
( ̄ー ̄; ありゃ。。。
我に返った私。。。
ヾ(  ̄▽)ゞ ホホホホホホ。。。ホホホホホホ。。。
彼
「静かな時っていつも裸で何かやってるよね 笑」
彼の顔は笑い半分、呆れ半分って感じだったわ
私。。。反論できずよ。。。
過去にはこんな事もあったのよね。。。
盗っ人杏奈 クリック
彼からの素朴な質問 クリック
いろいろやらかしてる私よ 爆
読書への没頭。。。
実は通勤時、本を読んで。。。ついつい降車駅に気付かずそのまま乗っていて。。。
次の駅で気付いたりなんてこともたびたびしているのよね
気をつけるわ。。。ほどほどにしなくちゃ。。。笑
秋の風がちょっと物悲しく感じるわ
一つの季節が終わる淋しさがあるわよね。。。
以前の記事にも書いているけれど
秋は読書の季節よね
ついこの間読み終わった『悪の教典』。。。
『悪の教典』に限らずだけれど
いつも。。。ついつい本の世界に入り込んでしまうのよ
本の虜というのかしらね。。。
読み出したら止まらなくなるわ
多分本が好きな方は皆さんそうだと思うわ
気がついたら朝方だったととかの経験ってあるんじゃないかしらね
先日、お風呂に入ろうと本をいったんはテーブルに置いたわ
いざお風呂に入ろうと服も全て脱いだわ
ところが。。。何気にテーブルに目をやると。。。
本が。。。本が。。。私を呼んでいるような気がして。。。
思わず裸のまま本を手に取ってしまったのよ
そこでブックマークの所から読み始めちゃったのよね。。。
そこへ私の後にお風呂に入ろうと彼がリビングから出てきて。。。
彼
「何で裸で本読んでるの?」
( ̄ー ̄; ありゃ。。。
我に返った私。。。
ヾ(  ̄▽)ゞ ホホホホホホ。。。ホホホホホホ。。。
彼
「静かな時っていつも裸で何かやってるよね 笑」
彼の顔は笑い半分、呆れ半分って感じだったわ
私。。。反論できずよ。。。
過去にはこんな事もあったのよね。。。
盗っ人杏奈 クリック
彼からの素朴な質問 クリック
いろいろやらかしてる私よ 爆
読書への没頭。。。
実は通勤時、本を読んで。。。ついつい降車駅に気付かずそのまま乗っていて。。。
次の駅で気付いたりなんてこともたびたびしているのよね
気をつけるわ。。。ほどほどにしなくちゃ。。。笑
リキュール〜SourSweetLips
2012.09.27 Thursday | category:酒
秋の夜長には読書 『悪の教典』
2012.09.24 Monday | category:趣味
9月も最終週だわね
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだわ
あんなに暑かった夏もようやく過ぎ去ったようね
陽も短かくなり秋の夜長を感じる今日この頃よ
私の読書熱はまだ冷めていないわよ
冷めていないと言うのは語弊があるわね
もともと読書は好きだから1ヶ月に3冊は読んでいたわ
前に戻ったという方が正しい言い方ね
先日から読んでいたのは・・・
『悪の教典』 貴志 祐介著
◆あらすじ
晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で
生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。
しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった
学校という性善説に基づくシステムに、サイコパスが紛れこんだとき――。
ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。
いやいや。。読んでいて面白いというよりは恐くなってきたわよ
人間って共感能力が欠如するとこんなにも残酷になってしまうのかしら。。。
こんなに完璧に殺人をしてしまうなんて頭の使い方が間違ってるわよ
えー。。。数えたら何人殺してるのよ。。。
あーまたこの人も殺されちゃう。。。
最後はもちろん警察に捕まるわよ
でも心神喪失的を理由になんか社会復帰しそうな予感がするわ
私自身が本の世界に入り込んでしまい背筋がぞっとしてしまったわ
特に下巻は蓮実聖司が自分のクラスの生徒全員を殺していくのよ
恐いんだけど途中で止まらなくなっちゃったわ。。。
気が付くと夜中の1時は過ぎて。。。
「ありゃ、明日仕事なのに早く寝なきゃだわよ」
しかし。。。べットに入ったものの。。。
本の中身が強烈な内容のためか。。。
かなり興奮状態のためなかなか寝れず。。。
ようやく本日、全部読み終わったのでゆっくり眠れるわよ 笑
映画も近日ロードショーよ
今公式サイトを見たら試写会をやるらしく一応応募したわよ
ただ。。。試写会に当たったとしても。。。
私。。。恐くて観れないかも。。。いや「かも」じゃなく絶対観れない 爆
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだわ
あんなに暑かった夏もようやく過ぎ去ったようね
陽も短かくなり秋の夜長を感じる今日この頃よ
私の読書熱はまだ冷めていないわよ
冷めていないと言うのは語弊があるわね
もともと読書は好きだから1ヶ月に3冊は読んでいたわ
前に戻ったという方が正しい言い方ね
先日から読んでいたのは・・・
『悪の教典』 貴志 祐介著
◆あらすじ
晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で
生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。
しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった
学校という性善説に基づくシステムに、サイコパスが紛れこんだとき――。
ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。
いやいや。。読んでいて面白いというよりは恐くなってきたわよ
人間って共感能力が欠如するとこんなにも残酷になってしまうのかしら。。。
こんなに完璧に殺人をしてしまうなんて頭の使い方が間違ってるわよ
えー。。。数えたら何人殺してるのよ。。。
あーまたこの人も殺されちゃう。。。
最後はもちろん警察に捕まるわよ
でも心神喪失的を理由になんか社会復帰しそうな予感がするわ
私自身が本の世界に入り込んでしまい背筋がぞっとしてしまったわ
特に下巻は蓮実聖司が自分のクラスの生徒全員を殺していくのよ
恐いんだけど途中で止まらなくなっちゃったわ。。。
気が付くと夜中の1時は過ぎて。。。
「ありゃ、明日仕事なのに早く寝なきゃだわよ」
しかし。。。べットに入ったものの。。。
本の中身が強烈な内容のためか。。。
かなり興奮状態のためなかなか寝れず。。。
ようやく本日、全部読み終わったのでゆっくり眠れるわよ 笑
映画も近日ロードショーよ
今公式サイトを見たら試写会をやるらしく一応応募したわよ
ただ。。。試写会に当たったとしても。。。
私。。。恐くて観れないかも。。。いや「かも」じゃなく絶対観れない 爆
ずっと食べたかったカレー
2012.09.23 Sunday | category:デート
昨日の土曜日のお昼に。。。
彼と久々にカレー屋さんに入ったわ。。。
本当に久しぶりでずっと食べたかったのよね 笑
外観はカレー屋さんっぽくないけれど。。。
前々から気になっていたお店に入ったわ
店内もカレー屋さんというよりイタリアン的な装飾〜
でもBGMはカレー屋さんっぽく民族曲のような音楽が流れていたわ 笑
嬉しい事にアサヒスーパードライのジョッキが350円という安さで 笑
喉も渇いていたのでごくごく飲んでしまったわ
チキンカレーとマトンカレーを注文〜
ナンが感激の大きさだったわ
ジョッキが小さく見えるわよね 笑
それからマトンのひき肉を使った。。。名前は忘れたナンチャラ?(爆)っていうものを注文
羊肉が大好きな彼にはもってこいのおつまみだったわ 笑
カレー。。。実は先日。。。
「カレー総合研究所」の代表の方を番組で特集していていたのよ
その番組を見てからずっとカレーが食べたくて仕方なかったわ
思わず金曜日の夜はレトルトのカレーを買って食べたわよ 爆
久しぶりに食べたインドカレー〜美味しかったわ〜
最寄り駅前にあったカレー屋さんが閉店してからというもの
気軽にカレー屋さんに行く事がなくなってしまったのよね
このお店は美味しいし店内も綺麗でリピありだわ。。。
本日は雨の日曜日。。。
彼は本日も朝から仕事。。。休日出勤しております。。。泣
彼と久々にカレー屋さんに入ったわ。。。
本当に久しぶりでずっと食べたかったのよね 笑
外観はカレー屋さんっぽくないけれど。。。
前々から気になっていたお店に入ったわ
店内もカレー屋さんというよりイタリアン的な装飾〜
でもBGMはカレー屋さんっぽく民族曲のような音楽が流れていたわ 笑
嬉しい事にアサヒスーパードライのジョッキが350円という安さで 笑
喉も渇いていたのでごくごく飲んでしまったわ
チキンカレーとマトンカレーを注文〜
ナンが感激の大きさだったわ
ジョッキが小さく見えるわよね 笑
それからマトンのひき肉を使った。。。名前は忘れたナンチャラ?(爆)っていうものを注文
羊肉が大好きな彼にはもってこいのおつまみだったわ 笑
カレー。。。実は先日。。。
「カレー総合研究所」の代表の方を番組で特集していていたのよ
その番組を見てからずっとカレーが食べたくて仕方なかったわ
思わず金曜日の夜はレトルトのカレーを買って食べたわよ 爆
久しぶりに食べたインドカレー〜美味しかったわ〜
最寄り駅前にあったカレー屋さんが閉店してからというもの
気軽にカレー屋さんに行く事がなくなってしまったのよね
このお店は美味しいし店内も綺麗でリピありだわ。。。
本日は雨の日曜日。。。
彼は本日も朝から仕事。。。休日出勤しております。。。泣
BLUE NOTE 東京〜アコーディオン奏者リシャール・ガリアーノ
2012.09.23 Sunday | category:デート
昨日の土曜日は彼とブルーノートへ行ってきたわ
彼のお勧めのアーチスト〜アコーディオン奏者の
リシャール・ガリアーノ
七重奏団〜
ピアソラ・フォーエヴァー
詳細はこちらをクリック リシャール・ガリアーノ
彼のお勧めだけあってすごくよかったわ
アコーディオンの音色とバイオリンの音色が絶妙なのよ。。。
アコーディオンって決して華やかではないけれど
哀愁にも似たなんとも言えない音色で秋の夜にぴったりの音楽だったわ
今回は彼と2人だったからテーブル席に座ったわ
テーブル席は演奏者とすごく近いのよ
息遣いまで聞こえてくるわ
ただ不満がひとつ。。。今回。。。
スペシャル・ゲストとしてヴァイオリン奏者の寺井尚子さんが後半30分ほど参加したのよね
会場は大盛り上がりだったけれど。。。
私は寺井尚子さんのヴァイオリンはないほうがよかったと思うわ
リシャール・ガリアーノとピアソラ・フォーエヴァーだけの演奏がもっと聴きたかったわ
余談。。。
ブルーノートの開場前にロビーでビールを飲んだわよ
ハイネケンコールドが9月中はワンコインの500円という安さなのよ
これがロビーのバー限定の値段なのよ、そして会場に持って入ってもOKなのよ
で、会場の中でハイネケン注文すると900円なのよね 笑
ビールの注ぎ口〜外は氷で覆われていて氷が全然解けないのよね
中にマイナス7度の管が入っていて氷が解けないらしいわ
冷えていてすっごく美味しかったわ
開場前30分の間に3杯も飲んでしまったわよ 爆
彼のお勧めのアーチスト〜アコーディオン奏者の
リシャール・ガリアーノ
七重奏団〜
ピアソラ・フォーエヴァー
詳細はこちらをクリック リシャール・ガリアーノ
彼のお勧めだけあってすごくよかったわ
アコーディオンの音色とバイオリンの音色が絶妙なのよ。。。
アコーディオンって決して華やかではないけれど
哀愁にも似たなんとも言えない音色で秋の夜にぴったりの音楽だったわ
今回は彼と2人だったからテーブル席に座ったわ
テーブル席は演奏者とすごく近いのよ
息遣いまで聞こえてくるわ
ただ不満がひとつ。。。今回。。。
スペシャル・ゲストとしてヴァイオリン奏者の寺井尚子さんが後半30分ほど参加したのよね
会場は大盛り上がりだったけれど。。。
私は寺井尚子さんのヴァイオリンはないほうがよかったと思うわ
リシャール・ガリアーノとピアソラ・フォーエヴァーだけの演奏がもっと聴きたかったわ
余談。。。
ブルーノートの開場前にロビーでビールを飲んだわよ
ハイネケンコールドが9月中はワンコインの500円という安さなのよ
これがロビーのバー限定の値段なのよ、そして会場に持って入ってもOKなのよ
で、会場の中でハイネケン注文すると900円なのよね 笑
ビールの注ぎ口〜外は氷で覆われていて氷が全然解けないのよね
中にマイナス7度の管が入っていて氷が解けないらしいわ
冷えていてすっごく美味しかったわ
開場前30分の間に3杯も飲んでしまったわよ 爆
横浜中華街の混雑
2012.09.19 Wednesday | category:デート
先日の敬老感謝の日の休みに彼とみなとみらい、横浜中華街に行ってきたわ
彼は2連休、私は3連休。。。
彼の希望としては小田原あたりに行きたかったみたいなんだけれど。。。
いつものごとく私の資金不足よ。。。彼の要望をあえなく却下してしまったわ。。。
あー彼は私と同棲していて幸せなのかしら。。。と少し落ち込む私よ
しかしそこはB型女の楽天的な性格であっという間に気を取り直し。。。
みなとみらい方面へのデートを提案したわよ
みなとみらい方面に行くのは久しぶりだわ
東急線みなみみらい駅で下車。。。長いエスカレーターを上り。。。
特に買いたいものはないわね、ここはウィンドゥショッピングよ〜
その後赤レンガ倉庫へ
倉庫前ではイベントをやっていて
ペットの何かしらのイベントで。。。
馬がいたわよ 笑 草を美味しそうに食べていたわ
エコ&アクアという名前のイベントもやっていたわね
金魚とか熱帯魚、水槽などの販売?だったのかしら
赤レンガ倉庫を一回りして横浜中華街へ〜
中華街と言えば中国。。。
尖閣諸島の領土問題の影響で中国各地で激しい反日デモが行われているわね。。。
「横浜中華街もそんな問題を受けて閑散としているかも。。。」なんて思いながら。。。
いやいやどうして。。。いつもと変わらぬ混雑振りだったわよ 笑
今回は食べ放題はせずに「中華まんや小籠包を食べよう」という事で早速小籠包を食べたわ
最初は長い列を作っているお店に私達も並んだけれど
どうにも小籠包ごときに30分も待つというのができず途中で列を抜けたわよ。。。笑
小籠包はどこでも売られていて別の全然並んでいないお店で頂いたわ
そこで事件発生。。。
熱々の小籠包をちょっと食べたら肉汁が飛び出て私の鼻にかかったのよ
ぎゃー! ;゚∀゚; あぢー
鼻が熱くてひりひりしてるのよ
彼は隣で大爆笑してたわよ
私 「鼻がひりひりするーねぇ赤くなってない?」
彼 「赤くなってないよ、大丈夫でしょ 笑」
鼻を気にしながらも小籠包を食べ続けた私よ
小籠包〜ジューシーで美味しかったけれどとにかく熱かったわ
次に行ったときは多分食べないわね 笑
鼻のひりひりも少したつと治まってきて一安心。。。
多分厚く塗ったファンデーションが皮膚を保護してくれたんじゃないかしらね 笑
気付いた事。。。小籠包が人気の店の前には必ずミストが付いていたのよ
暑さと熱さ対策かしらね 笑
その後、中華街を散策してほどよくお腹もすいてきていたので
福楼(フクロウ)というお店に入ったわ
中心の通りから狭い路地に入った所にあるお店よ
画像はお借りしています
お世辞にも綺麗とは言えない店内だったけれど
こういうお店がね、結構美味しいのよ
画像はお借りしています
まずはビールで乾杯〜ビールも中華街バージョン
ピータン豆腐〜
エビチリ〜
エビがぷりぷりして美味しいわ〜
そして圧巻、絶品だったのが麻婆豆腐だったわ
ホントに絶妙な味でとっても美味しかったわ
いつもは食べ放題のお店に行ってるけれどたまにはこういう一品一品のお店もいいわね
でも横浜中華街は食べ放題のお店がとても増えたわよ
帰りに雑貨店に寄って私はお香を買ってきたわ
どちらも甘い香りよ
1箱100円という安さでいつも中華街に行くとお香を買うのよ
彼も雑貨を買っていたわ
久しぶりの横浜中華街〜ちょっとしたハプニングもあったけれど
楽しいひと時になったわ
彼は2連休、私は3連休。。。
彼の希望としては小田原あたりに行きたかったみたいなんだけれど。。。
いつものごとく私の資金不足よ。。。彼の要望をあえなく却下してしまったわ。。。
あー彼は私と同棲していて幸せなのかしら。。。と少し落ち込む私よ
しかしそこはB型女の楽天的な性格であっという間に気を取り直し。。。
みなとみらい方面へのデートを提案したわよ
みなとみらい方面に行くのは久しぶりだわ
東急線みなみみらい駅で下車。。。長いエスカレーターを上り。。。
特に買いたいものはないわね、ここはウィンドゥショッピングよ〜
その後赤レンガ倉庫へ
倉庫前ではイベントをやっていて
ペットの何かしらのイベントで。。。
馬がいたわよ 笑 草を美味しそうに食べていたわ
エコ&アクアという名前のイベントもやっていたわね
金魚とか熱帯魚、水槽などの販売?だったのかしら
赤レンガ倉庫を一回りして横浜中華街へ〜
中華街と言えば中国。。。
尖閣諸島の領土問題の影響で中国各地で激しい反日デモが行われているわね。。。
「横浜中華街もそんな問題を受けて閑散としているかも。。。」なんて思いながら。。。
いやいやどうして。。。いつもと変わらぬ混雑振りだったわよ 笑
今回は食べ放題はせずに「中華まんや小籠包を食べよう」という事で早速小籠包を食べたわ
最初は長い列を作っているお店に私達も並んだけれど
どうにも小籠包ごときに30分も待つというのができず途中で列を抜けたわよ。。。笑
小籠包はどこでも売られていて別の全然並んでいないお店で頂いたわ
そこで事件発生。。。
熱々の小籠包をちょっと食べたら肉汁が飛び出て私の鼻にかかったのよ
ぎゃー! ;゚∀゚; あぢー
鼻が熱くてひりひりしてるのよ
彼は隣で大爆笑してたわよ
私 「鼻がひりひりするーねぇ赤くなってない?」
彼 「赤くなってないよ、大丈夫でしょ 笑」
鼻を気にしながらも小籠包を食べ続けた私よ
小籠包〜ジューシーで美味しかったけれどとにかく熱かったわ
次に行ったときは多分食べないわね 笑
鼻のひりひりも少したつと治まってきて一安心。。。
多分厚く塗ったファンデーションが皮膚を保護してくれたんじゃないかしらね 笑
気付いた事。。。小籠包が人気の店の前には必ずミストが付いていたのよ
暑さと熱さ対策かしらね 笑
その後、中華街を散策してほどよくお腹もすいてきていたので
福楼(フクロウ)というお店に入ったわ
中心の通りから狭い路地に入った所にあるお店よ
画像はお借りしています
お世辞にも綺麗とは言えない店内だったけれど
こういうお店がね、結構美味しいのよ
画像はお借りしています
まずはビールで乾杯〜ビールも中華街バージョン
ピータン豆腐〜
エビチリ〜
エビがぷりぷりして美味しいわ〜
そして圧巻、絶品だったのが麻婆豆腐だったわ
ホントに絶妙な味でとっても美味しかったわ
いつもは食べ放題のお店に行ってるけれどたまにはこういう一品一品のお店もいいわね
でも横浜中華街は食べ放題のお店がとても増えたわよ
帰りに雑貨店に寄って私はお香を買ってきたわ
どちらも甘い香りよ
1箱100円という安さでいつも中華街に行くとお香を買うのよ
彼も雑貨を買っていたわ
久しぶりの横浜中華街〜ちょっとしたハプニングもあったけれど
楽しいひと時になったわ
読書の秋へ〜永遠の0 (ゼロ)
2012.09.17 Monday | category:趣味
ここのところかなり陽が短くなってきたわね
家に着く頃はもう暗くなってるもの。。。
残暑は厳しいけれど朝晩は過ごしやすくなってきたわ
仕事帰り。。。
ついこの間まで夏を惜しむかのようにセミの声が煩いほど聞こえていたけれど
今は全く聞こえなくなったわ
つい昨日。。。鈴虫が鳴いているのを聞いたわよ。。。
夜風が心地よく。。。それでいて季節が変わる独特の淋しさも感じるわ
もう秋だわね〜
秋は実りの秋でもあるように何をするにも一番の季節だと思うのよね
私の読書は続いているわよ
8月に読んだ本は。。。
永遠の0 (ゼロ) 百田 尚樹 (著)
■出版社/著者からの内容紹介
「生きて妻のもとへ帰る」
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし
仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。
人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は
太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。
祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は
健太郎たちの予想もしないものだった。
凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りー
それが祖父だった。
「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男はなぜ特攻に志願したのか?
健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!
2回読み見直したわ
この本に限らず小説を読んだ時にいつも感じることがあるわ
小説家の方の勉強熱心と言うのか。。。
本当に詳しい。。。ここまでの知識を持つってすごいわって思うのよ
まるでその中にいたような。。。経験したような感じですもの
この「永遠の0」でも元特攻隊の方々の証言など。。。
当時の名高いパイロットの逸話話などが書かれていて
小説だけれど記録書としても価値があるんじゃないかと思ったわ
過酷な戦場の中にあって「生きる」ことにこだわったゼロ戦パイロットの宮部久蔵。。。
実在はしていないでしょうけどきっと宮部久蔵のように人もいたんじゃないかしら
戦争というものがどんなに非人間的なものなのかを考えさせられるわね
あの戦争があったから。。。
日本のため、家族のために命を落とした方々がいたからこそ
今の日本があるという事を
戦争を知らない私世代、もっと若い世代の方は感謝しなければと思うわ
神風特攻隊。。。
負ける事が分かりながら
日本のため、家族のために少しでも戦果を上げようと
太平洋の海に散っていった命。。。
生きたかったでしょうね。。。
本の中である新聞記者が「神風はテロと同じ」と言っている場面があって
読んでいて腹がたったわよ
神風特攻隊を美化しているわけではないけれど
民間人を対象とした自爆テロと同じにしないでよ、だわ
この本を読み終えた後ユーチューブで神風特攻隊の記録映像を見たわ
アメリカ艦体に神風が突入している様子。。。
涙が出るわ
まだ読んでいない方、是非読んで欲しい一冊よ
来年映画が公開されるとのこと。。。
映像になるとどうなるのかしら。。。
気になるわね。。。
本のまま心に残すのもいいかな。。。とも思っているわ
読書の秋。。。
今は「悪の教典」(上)を読んでいるわ
こちらはぞくぞく。。。今後どうなっていくのかしら。。。
家に着く頃はもう暗くなってるもの。。。
残暑は厳しいけれど朝晩は過ごしやすくなってきたわ
仕事帰り。。。
ついこの間まで夏を惜しむかのようにセミの声が煩いほど聞こえていたけれど
今は全く聞こえなくなったわ
つい昨日。。。鈴虫が鳴いているのを聞いたわよ。。。
夜風が心地よく。。。それでいて季節が変わる独特の淋しさも感じるわ
もう秋だわね〜
秋は実りの秋でもあるように何をするにも一番の季節だと思うのよね
私の読書は続いているわよ
8月に読んだ本は。。。
永遠の0 (ゼロ) 百田 尚樹 (著)
■出版社/著者からの内容紹介
「生きて妻のもとへ帰る」
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし
仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。
人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は
太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。
祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は
健太郎たちの予想もしないものだった。
凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りー
それが祖父だった。
「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男はなぜ特攻に志願したのか?
健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!
2回読み見直したわ
この本に限らず小説を読んだ時にいつも感じることがあるわ
小説家の方の勉強熱心と言うのか。。。
本当に詳しい。。。ここまでの知識を持つってすごいわって思うのよ
まるでその中にいたような。。。経験したような感じですもの
この「永遠の0」でも元特攻隊の方々の証言など。。。
当時の名高いパイロットの逸話話などが書かれていて
小説だけれど記録書としても価値があるんじゃないかと思ったわ
過酷な戦場の中にあって「生きる」ことにこだわったゼロ戦パイロットの宮部久蔵。。。
実在はしていないでしょうけどきっと宮部久蔵のように人もいたんじゃないかしら
戦争というものがどんなに非人間的なものなのかを考えさせられるわね
あの戦争があったから。。。
日本のため、家族のために命を落とした方々がいたからこそ
今の日本があるという事を
戦争を知らない私世代、もっと若い世代の方は感謝しなければと思うわ
神風特攻隊。。。
負ける事が分かりながら
日本のため、家族のために少しでも戦果を上げようと
太平洋の海に散っていった命。。。
生きたかったでしょうね。。。
本の中である新聞記者が「神風はテロと同じ」と言っている場面があって
読んでいて腹がたったわよ
神風特攻隊を美化しているわけではないけれど
民間人を対象とした自爆テロと同じにしないでよ、だわ
この本を読み終えた後ユーチューブで神風特攻隊の記録映像を見たわ
アメリカ艦体に神風が突入している様子。。。
涙が出るわ
まだ読んでいない方、是非読んで欲しい一冊よ
来年映画が公開されるとのこと。。。
映像になるとどうなるのかしら。。。
気になるわね。。。
本のまま心に残すのもいいかな。。。とも思っているわ
読書の秋。。。
今は「悪の教典」(上)を読んでいるわ
こちらはぞくぞく。。。今後どうなっていくのかしら。。。
父からのプレゼント〜Coachのバック
2012.09.15 Saturday | category:家族
今回の福島への帰省で。。。
またまた父からのプレゼントがあったわ
今回は。。。
Coachのバックよ
ヤタ━━━━━━ヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ ━━━━━━!!!
実は。。。このバックは母のものだったのよ
1週間前に母が父から買ってもらったばかりのバックで
その時に3つのバックを買ったらしくて
その1つを私が横取りしたと言うわけよ 笑
父が。。。
「仕方ないなー、でも今回はこれだけだぞ」
いつもは帰った時に服を買ってくれるけれど
今回はこのバックのみということよ
十分ですとも〜
Coachのバックは父からいくつかプレゼントしてもらっているのよ
最初にもらったが25年前くらいだったかしら。。。
当時は今のようにコーチがメジャーじゃなくて
ニューヨーカーが持つ手作りのバックって感じだったわ。。。
確か仙台三越で買ってきてくれたと思ったわ
今でも大切に使ってるわ
このブルーというのか紺というのか色合いが気に入っているわ
コーチのバック専用クリームでお手入れをしているわよ
大切に使えば良い物は長く持てるわね
トート型のバックは7,8年前だったかしら。。。
「C」の文字が入っているのは比較的新しいデザインだと思うわ
ただ。。。何とももったいない感が私にはあって
なかなか普段に使うことができないのよ
彼には宝の持ち腐れと言われているわ 爆
最近ようやく財布をおろしたわよ
考えてみたら。。。
私の年齢。。。残りの人生の年月。。。
んーやっぱり使わない方がもったいないわね 笑
今回はちょっと自慢記事になっちゃったわ(いつも?笑)
でもこのブログは私の老後の楽しみでもあるので・・・
一応記録として残しておくという意味もあるのでご了承下さいませ〜
またまた父からのプレゼントがあったわ
今回は。。。
Coachのバックよ
ヤタ━━━━━━ヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ ━━━━━━!!!
実は。。。このバックは母のものだったのよ
1週間前に母が父から買ってもらったばかりのバックで
その時に3つのバックを買ったらしくて
その1つを私が横取りしたと言うわけよ 笑
父が。。。
「仕方ないなー、でも今回はこれだけだぞ」
いつもは帰った時に服を買ってくれるけれど
今回はこのバックのみということよ
十分ですとも〜
Coachのバックは父からいくつかプレゼントしてもらっているのよ
最初にもらったが25年前くらいだったかしら。。。
当時は今のようにコーチがメジャーじゃなくて
ニューヨーカーが持つ手作りのバックって感じだったわ。。。
確か仙台三越で買ってきてくれたと思ったわ
今でも大切に使ってるわ
このブルーというのか紺というのか色合いが気に入っているわ
コーチのバック専用クリームでお手入れをしているわよ
大切に使えば良い物は長く持てるわね
トート型のバックは7,8年前だったかしら。。。
「C」の文字が入っているのは比較的新しいデザインだと思うわ
ただ。。。何とももったいない感が私にはあって
なかなか普段に使うことができないのよ
彼には宝の持ち腐れと言われているわ 爆
最近ようやく財布をおろしたわよ
考えてみたら。。。
私の年齢。。。残りの人生の年月。。。
んーやっぱり使わない方がもったいないわね 笑
今回はちょっと自慢記事になっちゃったわ(いつも?笑)
でもこのブログは私の老後の楽しみでもあるので・・・
一応記録として残しておくという意味もあるのでご了承下さいませ〜
北塩原村〜米沢路の蕎麦畑
2012.09.14 Friday | category:故郷
前記事の続きよ、父と母と一緒にドライブ〜
諸橋近代美術館を後に米沢へ向かったわ
父の運転。。。山道の運転もなんのその・・・
登坂車線では遅い一般車を追い越し・・・
ホント。。。75歳の運転とは思えないわよ
桧原湖。。。
山越えでは道すがらススキがキラキラと光っていたわ
そしてトンボがたくさん飛んでいたわよ
季節は確実に秋への訪れを告げているのね。。。
雄大な自然〜
父と母はこの山道を通るのは相当昔だったみたいで。。。
懐かしい若い頃の思い出話も聞かせてくれたわ
山道を抜けて米沢へ
さすが蕎麦処米沢だわ、蕎麦畑があちらこちら
蕎麦の白い花がたくさん咲いていたわよ
何といっても米沢に来た目的はお蕎麦を食べるためよ
父のお勧めの創業300年のお蕎麦屋さん
「米沢藩御用掛込蕎麦 粉名屋小太郎」
お店から見える中庭が風情があるわ
天ざるを注文〜
お蕎麦はええ、もちろん
風味もよくコシがあって美味しかったわ
お店の玄関には。。。
実家にも咲いている秋明菊が風揺れて綺麗にに咲いていたわよ
帰りは母の運転よ
母も父に負けじ劣らずのハンドルさばきだわよ
飛ばす飛ばす 笑
父は運転暦50年、母は40年ってとこかしらね
私は一度も運転を変わることなく後部座席でゆっくりと景色を堪能していたわよ
山形ってホント蕎麦が美味しいところだわ
まさか米沢に行けるとは思っていなかったので嬉しかったわ
そんな喜ぶ私を見て両親がとても喜んでいたわ
ありがとう、お父さん、お母さん
諸橋近代美術館を後に米沢へ向かったわ
父の運転。。。山道の運転もなんのその・・・
登坂車線では遅い一般車を追い越し・・・
ホント。。。75歳の運転とは思えないわよ
桧原湖。。。
山越えでは道すがらススキがキラキラと光っていたわ
そしてトンボがたくさん飛んでいたわよ
季節は確実に秋への訪れを告げているのね。。。
雄大な自然〜
父と母はこの山道を通るのは相当昔だったみたいで。。。
懐かしい若い頃の思い出話も聞かせてくれたわ
山道を抜けて米沢へ
さすが蕎麦処米沢だわ、蕎麦畑があちらこちら
蕎麦の白い花がたくさん咲いていたわよ
何といっても米沢に来た目的はお蕎麦を食べるためよ
父のお勧めの創業300年のお蕎麦屋さん
「米沢藩御用掛込蕎麦 粉名屋小太郎」
お店から見える中庭が風情があるわ
天ざるを注文〜
お蕎麦はええ、もちろん
風味もよくコシがあって美味しかったわ
お店の玄関には。。。
実家にも咲いている秋明菊が風揺れて綺麗にに咲いていたわよ
帰りは母の運転よ
母も父に負けじ劣らずのハンドルさばきだわよ
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そんな喜ぶ私を見て両親がとても喜んでいたわ
ありがとう、お父さん、お母さん
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